ConoHa VPS と KAGOYA CLOUD VPS の比較
どちらも短い期間だけ使う運用に対応した国内VPSです。課金の刻み方が違うため、「立てて消す」使い方をどれくらいするかで向き不向きが分かれます。
扱っているメモリ容量の幅が違います
ConoHa VPS:512MB 〜 128GB(9プラン)
KAGOYA CLOUD VPS:1GB 〜 32GB(7プラン)
必要な容量が片方にしか無い場合、価格の優劣より先に選択肢が決まります。 下の比較表は、両社に共通する容量帯のみを掲載しています。
同じメモリ容量で比べたときの料金
共通する3つの容量帯のうち、ConoHa VPSが安いのは0帯、KAGOYA CLOUD VPSが安いのは3帯です。
料金が安いほうが優れているとは限りません。同じ容量でもvCPU数・ディスク容量・ディスク種別が異なるため、 下の表で中身を見比べてください。
表は横にスクロールできます
| メモリ | ConoHa VPS | KAGOYA CLOUD VPS | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1GB | ¥7632vCPU ・ 100GB SSD 転送量 無制限 | ¥5501vCPU ・ 100GB NVME 転送量 無制限 | KAGOYA CLOUD VPSが ¥213安い |
| 2GB | ¥1,2593vCPU ・ 100GB SSD 転送量 無制限 | ¥7702vCPU ・ 200GB NVME 転送量 無制限 | KAGOYA CLOUD VPSが ¥489安い |
| 4GB | ¥2,1894vCPU ・ 100GB SSD 転送量 無制限 | ¥1,7604vCPU ・ 600GB NVME 転送量 無制限 | KAGOYA CLOUD VPSが ¥429安い |
当サイトが最後に確認した時点の料金です。外貨建てのプランは参考レートで円換算しています。 長期契約の割引は含めていません。申し込み前に必ず各社の公式サイトでご確認ください。
数値以外の違い
課金の刻み方
ConoHa VPSは時間単位、KAGOYA CLOUD VPSは日額課金・月額上限制です。1日の中で作って消すことを繰り返すならConoHa、数日単位で使うならKAGOYAでも差は小さくなります。ひと月ずっと動かす場合、どちらも月額の上限が適用されます。
ディスク
KAGOYA CLOUD VPSは全プランにNVMe SSDを搭載しています。データベースを載せる用途では読み書きの速さが効きますが、静的なサイトを置くだけならほとんど体感に出ません。容量そのものの差は下の表で確認してください。
選ぶときの視点
同じメモリ容量でのvCPU数の差が大きくなることがあります。CPUを使う処理が中心なら、料金よりこちらを先に見てください。
どちらかを既にお使いですか?
今のプランを選ぶと、この2社に限らず条件に合う移行先を探せます。
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