プラン解説
Linode(Akamai Connected Cloud)プランの選び方
2026年9月10日

レン
LinodeのプランってNanodeとLinode、名前が2種類あるみたいだけど、何が違うの?

プロクラ
最安の1プランだけ「Nanode」という名前が残っていて、それより上は「Linode ◯GB」という名前になっているんだ。呼び方が違うだけで、扱いとしては同じ系統(共有CPU)のプラン群だよ。
メモリが足りなくなると起きること
足りている
使用中空き
空きがあるうちは速い
足りない → ディスクへ退避(スワップ)
使用中退避
ディスクはメモリよりずっと遅い。ここから全体が重くなる
それでも足りない
OSがプロセスを強制終了する。データベースが落ちて、サイトが表示されなくなる
重い=CPU不足とは限らない。まずスワップが起きていないかを見る
共有CPU系プランの構成
- Nanode 1GB:メモリ1GB・vCPU1・ストレージ25GB・転送量1TBという最小構成
- Linode 2GB〜32GB:メモリを上げるにつれ、vCPU・ストレージ・転送量も一緒に増える
- さらに上位(64GB〜)になると、vCPUも大きく増える構成になる
- 上位には、CPUを占有する系統やGPU系統など別カテゴリのプランもある

プロクラ
4つめは、まず使うことは無いと思っていい。個人利用や小規模な用途なら、共有CPU系の下から数プランで十分なことがほとんどだよ。
転送量はプランごとに個別で付く
転送量の枠は、契約したプランごとに個別で割り当てられます。事業者によっては契約全体でまとめて枠を管理する方式もありますが、Linodeはプラン単位です。超えた場合の扱いや正確な単価は変わることがあるため、契約前に公式ページで最新の条件を確認してください。
料金の見方
- 月額の表示に加えて、時間単位の単価も併記されている
- 料金はドル建て。為替で日本円の負担が変わる
- 上位プランへの変更は多くの場合対応しているが、条件は契約前に確認する

プロクラ
迷ったら、Nanode 1GBか、その1つ上のLinode 2GBあたりから始めるのが定番だよ。動かしてみて足りなければ、後から上げていけばいい。
リージョンは東京・大阪も選べる

プロクラ
国内向けに使うなら朗報だよ。東京リージョンが用意されていて、拡張用の東京リージョンや大阪リージョンも別に用意されている。海外系だからといって国内拠点が無いわけではないんだ。
- 契約時にリージョンを選ぶ画面が用意されている
- 後からリージョンを変える場合は、作り直しに近い作業になることが多い
- 最初にどのリージョンを使うか、契約前に決めておくと手戻りが少ない
- 拠点は世界各地にあるため、海外向けサービスを作る場合にも選択肢が広い

プロクラ
国内向けでも海外向けでも、拠点選びで困ることは少ないはずだよ。迷ったら、利用者が多い地域に近いリージョンを選ぶのが基本だね。複数の地域に読者がいるなら、後から拠点を増やす選択肢があるかも見ておこう。

レン
呼び方が違うだけなんだね。まずは一番下のプランから試してみるよ。
この記事の条件で、実際の料金を見る
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