プラン解説
VPSの無料お試しに申し込む前に確認する5項目
2026年9月10日

レン
無料お試しを見つけたから、とりあえず申し込んでみようと思うんだけど!

プロクラ
気持ちは分かるけど、申し込む前に5つだけ確認しよう。ここを飛ばすと、無料のつもりが数日後に請求が来ていた、なんてことになりかねないよ。
契約から公開までの流れ
1
プラン選択
2
OS選んで起動
3
SSHで初期設定
4
アプリ構築
5
ドメイン設定
申し込み自体は数分。時間がかかるのは3番目の初期設定
1. 開始条件
- 新規契約者限定か、既存の利用者でも申し込めるか
- クレジットカードの登録が必須か
- 登録した時点で少額の与信確認(仮の請求)が発生することがある
2. 対象プランの範囲
- 全プランが対象か、一部の小さいプランだけが対象か
- 対象外のオプション(追加ディスクやIPアドレスなど)を付けると、その分は無料お試し中でも課金されることがある

プロクラ
2つめは見落としやすいところ。サーバー本体は無料でも、追加した機能は対象外、という組み合わせは珍しくない。申し込み画面で、何が無料の範囲に含まれるかを確認しておこう。
3. 期間終了後の扱い
- 自動的に有料の本契約へ移行するのか
- 手続きをしないとサーバーごと削除されるのか
- どちらの方式かで、やるべきことがまったく違う

プロクラ
ここが一番重要。自動移行タイプなのに解約を忘れると課金が始まるし、自動削除タイプなのにデータを残していないと消えてしまう。次の記事でこの2パターンを詳しく整理しているよ。
4. 利用回数の制限
- 一人一回限りか、台数の上限があるか
- 一度キャンセルしたあと、同じ人が再度申し込めるか
5. 解約の手続き方法
無料期間中に解約する場合、管理画面から自分で操作する形式が一般的です。問い合わせが必要な事業者もあるため、期限ぎりぎりになって手続き方法が分からず慌てることのないよう、申し込み時点で解約の導線を確認しておいてください。
サポート対応の範囲も見ておく

プロクラ
見落としがちだけど、無料お試し期間中の問い合わせ対応が有料契約と同じとは限らないよ。障害が起きたときの対応の速さにも差が出ることがある。
- 無料期間中もチャットや電話で問い合わせできるか
- 障害時の復旧対応が、有料契約と同じ優先度で行われるか
- メールのみの対応になる、あるいは回答までの日数がかかる場合がある

プロクラ
本番に近い使い方をするなら、この差は無視できない。動作確認だけの用途なら、多少対応が遅くても影響は小さいはずだよ。目的に合わせて許容できるかを考えよう。
申し込んだ直後にメモしておくこと
申し込んだ日付、無料期間の終了日、対象になっているプラン名。これらは管理画面のどこかに表示されますが、後から探すのは手間がかかります。申し込んだ直後に自分のメモにも残しておくと、期限が近づいたときにすぐ確認できて安心です。

レン
開始条件と終了後の扱い、それにサポートの範囲まで見ておくね。
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