よくある質問
Dockerがディスクを食いつぶす:何が溜まっているのか
2026年8月20日
この記事はAIが下書きを作成しています。内容に誤りに気づいた場合はお問い合わせよりお知らせください。

レン
ディスクの空きを調べたら、Docker関連だけで数十GB使ってた…!

プロクラ
Dockerは、使い続けると自動的には片付かないものが溜まっていくんだ。しかも種類が4つあって、それぞれ消し方と危険度が違う。まず何が大きいかを見よう。
内訳を確認する
- docker system df で、種類ごとの使用量と回収可能な量が出る
- イメージ: 古い版や、ビルドの中間産物
- コンテナ: 停止したまま残っているもの
- ボリューム: データの保管場所
- ビルドキャッシュ: 再ビルドを速くするための保管

プロクラ
多くの場合、イメージとビルドキャッシュが大半を占めているよ。この2つは消しても作り直せるので、比較的安全に減らせる。
安全に消す順番
- 1. 停止済みのコンテナを消す(使っていないもの)
- 2. どのコンテナからも参照されていないイメージを消す
- 3. ビルドキャッシュを消す(次回のビルドが遅くなるだけ)
- 4. ボリュームは、中身を確認してから

プロクラ
4つめが最重要だよ。ボリュームにはデータベースの中身などが入っている。まとめて消す指定にボリュームを含めると、データが消える。ここだけは慎重に。
ボリュームを消してはいけない理由

ウィルスン
…容量を空けるつもりで、自分のデータを消す。ワタシが手を下すまでもない、という話だな。

プロクラ
そのとおりで、一括削除の指定にはボリュームを含めないのが基本だよ。どうしても消すなら、まず一覧を出して、どのコンテナが使っていたものかを確認してからにしよう。
ログも溜まる

プロクラ
見落とされやすいのがコンテナのログだよ。既定では上限が無く、長く動かしているコンテナのログが数GBになっていることがある。
- ログの保存場所を確認し、大きいものを探す
- 設定でログの最大サイズと保存数を指定できる
- 設定はコンテナを作り直したときに適用される
- 全体の既定として指定しておくと、以後は自動で制限される
溜めない運用
- ログの上限を、最初に全体設定として入れておく
- 定期的に、参照されていないイメージを整理する
- ビルドを繰り返す環境では、キャッシュの整理も定期的に
- 空き容量の監視は、Dockerを使うなら特に重要

レン
ボリュームだけは別扱い。それを覚えておけば安全に減らせるんだね。
ビルドを繰り返す環境では特に

プロクラ
本番サーバー上でビルドしていると、中間の産物が毎回積み上がる。使わなくなった古い版のイメージも、置き換えただけでは消えない。
- タグの付いていないイメージが溜まっていないか確認する
- ビルドのたびに古い版が残るので、定期的に整理する
- ビルドは別の場所で行い、本番では取得するだけにする手もある
- 小さいプランでは、ビルド自体がメモリ不足で失敗することもある
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