プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)SabaKore

他社比較

主要VPSの無料お試し・無料枠を横断比較する

2026年9月10日

レン(新米インフラエンジニア)・調べ中

レン

VPSって無料でお試しできるところもあるんだよね?どこがどう違うの?
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・教える

プロクラ

「無料」の中身は事業者によってかなり違うよ。期間限定のお試し、ずっと使える無料の範囲、そもそも無料お試しが無いところ。3つのタイプに分けて見ていこう。

同じスペックでも料金は各社バラバラ

最安

A社

安い

B社

標準

C社

高め

同スペックでも数百円〜の差。長く使うほど効いてくる

期間限定の無料お試しがある事業者

  • ABLENET VPS:本稿の確認時点で最大10日間。クレジットカード登録が必須で、利用は一人一回限り
  • クラウドVPS byGMO:本稿の確認時点で14日間または15日間(対象プランにより表記が異なる)。新規契約者向けで、期間内に解約しないと自動的に本契約へ移る
  • さくらのVPS:本稿の確認時点で2週間。クレジットカード払いを選んだ場合に全プランが対象で、一人あたりサーバー2台までという上限がある
  • Amazon Lightsail:新規・既存を問わないAWSの期間限定オファーとして、対象プランに限り一定期間の無料枠が案内されている。1アカウントにつき対象は1つまで
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・分析中

プロクラ

共通しているのは、クレジットカード登録が前提になっていること。そして期間が終わると、多くの場合は自動的に課金が始まる。無料の後に何が起きるかは、次の記事で詳しく整理するね。

常時無料で使える範囲がある事業者

  • ConoHa VPS・ConoHa for Windows Server:サーバー本体は有料だが、データ転送量やスナップショット、DNS機能などが常時無料の範囲として案内されている
  • XServer VPS:「無料VPS」という名称で、限定的なスペックのプランを常時無料で使える仕組みがある。ただしコントロールパネルからの更新操作を続けないと削除される
  • DigitalOcean:サーバー本体(Droplet)自体の恒久無料枠ではなく、静的サイトホスティングやDNS管理など周辺機能の一部が無料の範囲として案内されている
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・OK

プロクラ

この3社は「無料お試し期間」ではなく「常時無料の範囲」という考え方だね。サーバー本体まるごとではなく、一部の機能や限定スペックが対象になっている点は覚えておいて。

無料お試しが明確に無い、または確認できなかった事業者

  • シンVPS:公式サポートの案内で「お試し期間はありません」と明記されている
  • お名前.com VPS:本稿の確認時点で、公式ページに無料お試しの案内は見当たらなかった
  • KAGOYA CLOUD VPS:本稿の確認時点で、公式ページに無料お試しの案内は見当たらない。別サービスの案内と混同した情報が出回っていることがあるので注意
  • Vultr:Free Tierという名称のプランが案内されているが、本稿の確認時点では一般に提供されているかを公式ページ本体で確認できなかった
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・困った

プロクラ

特に4つめは注意してほしい。ネット上には具体的な金額や日数を挙げた紹介がたくさんあるけれど、公式ページ本体で裏取りできない情報は、この記事では数字を出さずに書いている。申し込み前に、自分の目で公式ページを確認してね。

比較するときに気をつけること

無料お試しの条件は、キャンペーンとして期間限定で変わることがあります。この記事に書いた日数や条件も、確認した時点のものです。「無料だから」で選ぶのではなく、無料期間が終わった後にどのプランへ移行するのか、そのときの月額はいくらかまで確認してから申し込んでください。

レン(新米インフラエンジニア)・できた

レン

無料の種類がそもそも違うんだね。申し込む前に公式ページで最新の条件を見てみるよ。

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