プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)SabaKore

よくある質問

容量はあるのに書き込めない:ファイル数の上限

2026年8月20日

この記事はAIが下書きを作成しています。内容に誤りに気づいた場合はお問い合わせよりお知らせください。

レン(新米インフラエンジニア)・焦る

レン

「No space left on device」って出るのに、df を見たら空きは十分あるんだけど…!
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・教える

プロクラ

その症状なら、容量ではなくファイル数の上限に達している可能性が高いよ。ファイルシステムは、ファイル1つごとに管理用の情報を持っていて、その数にも上限があるんだ。

確かめる

  • df -i で、ファイル数の使用状況を見る
  • 使用率が100%に近ければ、これが原因
  • 容量の使用率とは別の数字なので、両方を見る習慣をつける
  • この上限は、ファイルシステムを作った時点で決まっている
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・分析中

プロクラ

後から増やすのは簡単ではない。だから対処は「減らす」方向になるよ。何が大量にファイルを作っているのかを突き止めよう。

何が大量に作っているか

プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・教える

プロクラ

容量を食っているものと、ファイル数を食っているものは違う。小さいファイルが大量にある場所を探す必要があるよ。
  • セッションの記録(削除されないまま溜まる)
  • キャッシュファイル(1件ずつ小さいが、数が多い)
  • メールの送信待ちが溜まっている場合
  • アプリが作る一時ファイル
  • 小さなログファイルが大量に生成されている場合
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・困った

プロクラ

1つめは定番だよ。PHPのセッションファイルは、有効期限が切れても自動では消えない環境がある。数十万件溜まっていた、というのはよくある話だ。

探し方

  • ディレクトリごとにファイル数を数えて、多い場所を探す
  • 上位から順に降りていけば、数回で見つかる
  • 件数が多すぎると、一覧を出すだけで時間がかかる点に注意
  • 削除も、一度に大量に行うと負荷が高くなる
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・OK

プロクラ

4つめは実務的な注意だよ。数十万件を一度に消そうとすると、その間サーバーが重くなる。少しずつ、あるいはアクセスの少ない時間に実行しよう。

再発を防ぐ

  • セッションや一時ファイルに、自動削除の仕組みを設定する
  • キャッシュは、保存期間と上限を決める
  • 定期的に、容量とファイル数の両方を確認する
  • 監視を入れる場合、ファイル数も対象に含める
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・分析中

プロクラ

監視の設定で容量だけを見ていると、この問題は最後まで気づけない。df -i の値も一緒に見るようにしておくと、突然の書き込み不能を避けられるよ。
レン(新米インフラエンジニア)・できた

レン

容量とファイル数は別物なんだ。df -i も見る習慣をつける。

どうしても足りない場合

プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・分析中

プロクラ

整理しても足りないなら、構成のほうを見直すことになる。上限はファイルシステムを作った時点で決まるので、後から増やすには作り直しが必要だからね。
  • 大量の小さいファイルを、別の保存先へ移す(オブジェクトストレージ等)
  • データベースに格納する形に変える
  • ディスクを追加して、その部分だけ別領域にする
  • いずれも作り直しを伴うので、控えを取ってから行う
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・OK

プロクラ

個人のサーバーでここまで必要になることは多くないけれど、大量の画像やキャッシュを扱うなら、設計の段階で意識しておくと後が楽だよ。

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