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セットアップ

AWS Lightsailで最初のインスタンスを作るときに押さえておきたいこと

2026年8月17日

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レン(新米インフラエンジニア)・わくわく

レン

よし、作ってみる!ボタンを押すだけでいいんだよね?
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・教える

プロクラ

作るだけならほぼそれで動くよ。ただ、あとで面倒になりやすい点が3つあるから先に話しておくね。テンプレートの選び方、IPアドレス、そして公開範囲だ。

契約から公開までの流れ

1

プラン選択

2

OS選んで起動

3

SSHで初期設定

4

アプリ構築

5

ドメイン設定

申し込み自体は数分。時間がかかるのは3番目の初期設定

1. テンプレートを選ぶ

プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・分析中

プロクラ

OSだけの構成と、WordPressなどが最初から入った構成を選べる。中身を自分で組みたいならOSだけ、すぐ使いたいなら用意されたものを選ぶ。あとから中身を入れ替えるより、目的に近いものを最初に選ぶほうが早い。

2. 静的IPを割り当てる

レン(新米インフラエンジニア)・調べ中

レン

IPアドレスって最初から付いてるんじゃないの?
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・困った

プロクラ

付いているけれど、そのままだとインスタンスを停止・起動したときに変わることがある。ドメインを向けているのに変わってしまうと、サイトが見られなくなる。だから静的IPを割り当てておくんだ。
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・教える

プロクラ

注意点として、AWSは「インスタンスに割り当てられていない静的IP」には時間あたりの料金がかかると案内している。インスタンスを消したのにIPだけ残す、という状態を作らないこと。

3. 公開する入口を絞る

ウィルスン(セキュリティの番人)・攻撃中

ウィルスン

…ワタシはインターネットに出たサーバーを片端から探している。開いている入口が多いほど、試せることが増えるのだよ。
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・OK

プロクラ

Lightsailにはインスタンスごとのファイアウォールがあって、管理画面から設定できる。使う入口だけを開けて、あとは閉じる。SSHの接続元を自分のIPに絞れるなら、それもやっておこう。

開ける入口は、使うものだけ

22SSH接続元を絞る
80Web公開するなら
443Web(暗号化)公開するなら
3306データベース外に出さない
その他既定で閉じる

「全部閉じてから、必要な分だけ開ける」が基本。SSHを閉じる前に自分の接続を確認

レン(新米インフラエンジニア)・できた

レン

作る前に知っておけてよかった。あとから直すのは大変そうだもんね。

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