プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)SabaKore

プラン解説

AWS Lightsailプランの選び方

2026年10月8日

レン(新米インフラエンジニア)・調べ中

レン

プランがいくつも並んでて、どれを選べばいいのか分からないよ。
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・教える

プロクラ

Lightsailのプランは、メモリ容量を軸に階段状に並んでいる。上の段に行くほどvCPU・ディスク・転送量も一緒に増える構成だよ。だから実際に見るのは、まずメモリだ。

メモリが足りなくなると起きること

足りている

使用中空き

空きがあるうちは速い

足りない → ディスクへ退避(スワップ)

使用中退避

ディスクはメモリよりずっと遅い。ここから全体が重くなる

それでも足りない

OSがプロセスを強制終了する。データベースが落ちて、サイトが表示されなくなる

重い=CPU不足とは限らない。まずスワップが起きていないかを見る

メモリ容量の目安

  • 最小構成: 静的なサイトの公開、Linuxの練習、小さなBotの常駐
  • 1GB前後: 小規模なアプリ、開発用の環境
  • 2GB前後: データベースを併設するサイト。迷ったらこのあたりが無難
  • 4GB以上: 複数のサービスを同居させる、アクセスが増えてきた場合
レン(新米インフラエンジニア)・悩む

レン

足りなかったらどうなるの?あとから上げられる?
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・分析中

プロクラ

メモリが足りないと、ディスクへの退避が始まって全体が遅くなり、さらに足りなければプロセスが強制終了される。上のプランへ移ること自体は可能だけれど、作業が必要なので、最初から少し余裕を見ておくほうが楽だよ。

転送量も一緒に見る

このサービスでは、メモリ容量ごとに転送量の枠が決まっています。メモリが足りていても枠を超えれば追加の費用が発生するので、両方を見て選ぶ必要があります。画像や動画を多く配るなら、メモリより先に転送量が効いてきます。

プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・困った

プロクラ

Lightsailは国内VPSと違って、プランごとに転送量の枠が決まっている。超えた分は別途課金されるので、画像や動画を多く配信する予定があるなら、メモリだけで選ばないこと。
レン(新米インフラエンジニア)・がーん

レン

えっ、知らないうちに請求が増えることがあるの?
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・教える

プロクラ

対象は、インターネットへ出ていく側の通信の超過分だとAWSは説明している。個人サイト程度なら枠に収まることが多いけど、心配なら管理画面で使用量を見られるから、最初の1か月は様子を見るといい。
レン(新米インフラエンジニア)・できた

レン

メモリで当たりをつけて、転送量で確かめるって順番だね。
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・OK

プロクラ

そのとおり。各プランの実際の料金とスペックは、当サイトの比較表で最終確認日つきで見られるよ。

転送量を先に見積もる

プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・教える

プロクラ

枠に収まるかどうかは、計算すればおおよそ分かるよ。1ページの表示で送るデータ量に、月の表示回数を掛けるだけ。
  • 文章中心のサイト: 1ページ数百KB程度。月1万表示でも数GB
  • 画像の多いサイト: 1ページ数MB。月1万表示で数十GB
  • 動画を自前で配信: 桁が変わる。別の手段を検討する
  • 当サイトの料金シミュレーターでも、枠に収まるかを試算できる

固定料金でも増える部分

  • 含まれる転送量を超えた分
  • 追加のストレージ、スナップショットの保存
  • 確保したまま使っていない固定IPアドレス(条件は要確認)
  • 他のサービスを併用した分
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・OK

プロクラ

使用量は管理画面で見られるから、公開して最初の1か月だけは一度確認しておこう。そこで枠に余裕があると分かれば、あとは安心して運用できるよ。
レン(新米インフラエンジニア)・できた

レン

メモリで当たりをつけて、転送量で確かめる。最初の1か月だけ見ておく。

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