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VPSでメールサーバーを立てる前に知っておくこと

2026年8月17日

この記事はAIが下書きを作成しています。内容に誤りに気づいた場合はお問い合わせよりお知らせください。

レン(新米インフラエンジニア)・わくわく

レン

VPSがあるなら、メールサーバーも自分で立てられるよね?独自ドメインのメールアドレスがほしい!
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・困った

プロクラ

技術的には立てられる。でも正直に言うと、VPSの用途の中でこれが一番むずかしいんだ。理由は「動かすこと」と「実際に届くこと」がまったく別の問題だから。
レン(新米インフラエンジニア)・悩む

レン

動いてるのに届かないの?
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・教える

プロクラ

そう。サーバーは正常に送信していて、ログにも成功と出る。なのに相手のGmailには入らない、ということが普通に起きる。迷惑メール扱いどころか、受け取り自体を拒否されるんだ。

守りは「重ねる」のが基本

攻撃

ファイア ウォール

不要な入口を塞ぐ

SSH 鍵認証

総当たりを無効化

OS更新

既知の穴を埋める

サーバー

1つ破られても次の層で止まる。どれか1つでは不十分

送信できることと、届くことは別

なぜ拒否されるのか

プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・分析中

プロクラ

差出人を偽装したなりすましメールが世の中に大量にあるからだよ。だから受信側は「このサーバーは、本当にこのドメインの代理として送る資格があるのか」を確認するようになった。この確認手段が用意されていないメールは、問答無用で弾かれる。
ウィルスン(セキュリティの番人)・ニヤリ

ウィルスン

フフフ…そうだ。認証の仕組みが無かった頃は、ワタシは誰の名前でも自由に名乗れた。銀行からの通知にも、キミの友人にもなれた。今それができなくなったのは、こういう仕組みのおかげなのだよ。

最低限そろえる2つ

  • SPF: 「このドメインのメールは、このIPアドレスから送ります」とDNSに宣言する仕組み。TXTレコードを1件追加するだけで設定できる
  • DKIM: 送信時にメールへ電子署名を付け、受信側が公開鍵で検証する仕組み。サーバー側の設定とDNSレコードの両方が必要
  • この2つのどちらも無いと、大手のメールサービスには届かないと考えたほうがいい
  • さらにDMARCという、SPF/DKIMが通らなかったときの扱いを指定する仕組みもある
レン(新米インフラエンジニア)・調べ中

レン

設定すればすぐ届くようになる?
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)

プロクラ

そこも落とし穴でね。DNSの変更は、受信側のサーバーにキャッシュが残っているとすぐには反映されない。設定直後に試して弾かれても、設定が間違っているとは限らないんだ。キャッシュが切れるまで待つ必要がある。
レン(新米インフラエンジニア)・疲れた

レン

思ってたより大変だ…

それでも自前で立てる価値はあるか

プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・OK

プロクラ

正直に言うと、「独自ドメインのメールアドレスがほしい」だけが目的なら、メールサービスを契約したほうが早いし確実だよ。運用の手間も、届かないリスクも背負わなくて済む。
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)・教える

プロクラ

一方で、アプリからの通知メールを送りたいだけ、という用途なら選択肢がある。送信専用のメール配信サービスを使えば、認証まわりの面倒を任せられるからね。自前のメールサーバーを立てるのは、仕組みそのものを学びたい場合か、どうしても自分で握りたい事情がある場合に絞るのがおすすめだよ。
プロクラ(クラウドAIロボット、詳しい役)

プロクラ

もし立てるなら、これだけは覚えておいて。届かないときは必ずサーバーのメールログを見ること。受信側が理由をはっきり返してくれていることが多いから、そこに答えが書いてあるよ。

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